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HappinessPhotographs

少しでも写真で幸せを感じてほしい。そんな願いをもつブログです。

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ここに来ていただいた一人ひとりに。

最近「人気ブログランキング」から来てくださる人が増えてきて嬉しいかぎりです~。
それもこれもここにきてくれた一人ひとりの力なのだと思うと言葉にできないくらいの感謝と嬉しさです!ありがとうございます!!
これからもがんばって更新していきますので、よろしくおねがいします^^


さて、予告していた通り多くの日本人ないし多くの人に共通すると思われる話を耳にしたので、ご紹介しようと思います☆

日本人に限ったことではないと思うのですが、多くの日本の方は「自分の気持ちや意志を表に出さない」という特徴があるようです。これは日本の文化や独自の空気感がそうさせていることなのかもしれませんが、多くの人に当てはまることでしょう。

何を隠そう私もその中の一人です。
自分の意見を持っていない訳ではないのですが、言葉に出して伝えるということが苦手で、気がつくと言えなかったり心の奥底に言葉が潜っていってしまいます。

そしてこの厄介な癖みたいになっていることが、インターネットの世界でも言えるのです。
あなたはいくつものサイトやブログを見ていることでしょう。
その中で共感することや感動することがあっても、伝えられる手段があるのに自分の中で満足してしまい終わってしまうのです。サイトやブログの管理者が必ずしもコメントを求めているとは限りませんが、コメント(メッセージ)をもらって迷惑な管理者は絶対にいません。これは言い切れると思います。

だからと言ってここにコメントくださいとか、そういうことを言いたいわけではないのです。
言わない癖を、インターネットからでも、友人との会話からでも少しずつ表に出してあげるようにしてほいのです。せっかく感動したり、同じ考えや意志を持っているのに相手に伝えないのはとても勿体ないことだと思うのです。さらに伝えることで相手との距離も縮まり、言葉にしてくれたことを相手も感謝すると思います。


私がこのことを聞いてから、他のブログなどでも今まで以上にコメントするようになりました(笑)
挑戦してみて自分にあっていなかったらやめればいいのです。まずは挑戦するという行動にでるべきなのでしょう。
頭の中でどうこう考えていても何も起こりません。どうか行動に出てみてください。



相手に伝えることによって自分にも帰ってくるものが必ずあると思います。
まずは勇気を持って行動してみてください。




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「言葉は相手に伝えるために人類が手に入れたものなのです。」



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「言葉は時として暴力にもなり救済にもなり愛にもなります。



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「昨日にはない自分を勇気を持って探しに行こう。」






私も言葉を伝えるためにこのブログをやっています。
そして写真は言葉が通じない人たちにも気持ちを伝えることができる手段です。

このブログがあなたのお役にたつ日がきますように。
これを見ているあなたが明日、今日よりも幸せを感じられますように。

そんな思いを載せているブログなのです。



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言葉

こんばんは!

今日は水たまりが凍っていました(´;ω;)手袋が必須になりつつあります~。

さて、今日は本の話をしようかと☆


皆さんは最近どんな本を読みましたか?
その本からどんなことを学んだり、発見したでしょう?

それはもちろん漫画でも小説でも、一般のハードカバーの本でも、色々なことが学べると思うのです。


私はよく漫画を読みますが、最近は一般の本に興味がわいてきました!
一番最近だと『手紙屋』という喜多川泰さんの本を読んだのですが、今までの自分の考えや視点が大きく変わりました。
本との出会いは本当に大切だと思います。この本ともたまたま入った書店で偶然手にして購入したのですが、今の自分にはぴったりで、本との出会いは必然性もあると感じてしまいました(笑)


最近本を読んでないな。という方は書店に行って何か購入したり、図書館で何かお借りすることをお勧めします。
本は先人の教えや、今同じ時代を生きている人が感じていること、考えていることがわかるチャンスです。そして自分にプラスになることがたくさん書いてあります。
最近はネットの発達で、本を実際手にして読む人が少なくなっているように感じますが、本の感触を楽しみつつ文字を追いかけることだけに集中できる時間を作ってみてはいかがでしょうか?


きっとあなたのプラスになるはずです!




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さて、次回は日本人の癖というか…多くの人に当てはまると思われる話をしようと思います!
お楽しみに●・ω・●
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好きな時間

ここ数日ずっと更新できていることに自分自身でおどろいている愛実です(笑)


最近寒くてなかなか外に出るのが億劫になってしまいますが、
私はカメラを片手に行ったことのないところなど散歩するのが好きです。
もちろん晴れた日が特に!

そう考えてしまうと、早く晴れて散歩に行きたくなってきます。
その時には必ず新しい発見とこの街で生きていると実感できる瞬間でもあるからです。
なんていうと大げさかもしれませんが、毎日忙しく同じ場所の往復をしていると自分の居場所の客観的に見ることがなくなってしまい、世界はとても狭く近い存在だと感じてしまうんですよね(笑)





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「散歩道」



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「森林浴」




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「雨上がり」





パラパラと雪が降っていますが、まだ積もりそうにもありません。北の国に生まれたのに寒さは苦手です;人気ブログランキングはこちら!

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心の木

さて昨日の予告通り”木(き)”に纏わるお話を少し(笑)

高校か、中学の国語の教科書に載っていたのですが…
「人の心の中には一本の木を育てることができる」というお話です。

うる覚えなのですが、
その人の心の大きさにあった木をとどめておくことができるというのです。
その木は家の近くに生えているのもかもしれない。境内にある一本の木かもしれない。
または樹齢100年の大木や、まだ苗の小さなものかもしれない。
ただ言えることは心の大きさにあうものしかとどめることはできず、あなたが気に入った木であれば何でもいいのです。
そして木を変えることもできます。その時はあなたが成長し、今までの木が心の大きさと合わなくなった時なのです。

もし、心に決めた木があるならその木はあなたにとって特別になり、
悲しい時、うれしい時、つらい時と全ての時間を共有し、木から勇気や元気をもらうこともできるでしょう。

「一本自分の心に見合った木を見つけなさい。」という感じのお話でした。たしか(笑)


そして偶然にも、その時の自分には、この話を聞く前から親しみを持っていた木があったのです。
それは、公共施設の雑木林の中の一つだったのですが、その木をみている時は心が晴れやかになり、前向きに考えを進めることができたのです。まさに教科書の話にシンクロし、今でも概要的なものはこうして覚えているのです。





「あなたには特別な木がありますか?」




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北海道在住。
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